2025/04/06 20:00
これから毎週日曜は、「FATCAMP kitchenの歴史」というか、
なんでこの商品を販売するに至ったかを、少しずつ書いていこうと思います。
今はご存じの通り、
スパイスカレーやチャイ、ホットワインが簡単に作れるスパイスキットを、2021年から販売しています。
そして2024年5月には、法人化することにもなりました。(社名は「株式会社ヤマノ企画」といいます)
でも、もともとは「FATCAMP kitchen」という名前のキッチンカーで、
全国各地の音楽フェスやマルシェに出店して、スパイスカレーを販売していました。
さらにさかのぼると、そもそも「FATCAMP」という野外フェスを大阪で主催していて、
このキッチンカーはその宣伝カーとしてスタートしたものでした。
「いっぱい食べて幸せになろう」というのがFATCAMPのコンセプト。
ただ、年に一回しかできないフェスの知名度は思ってたよりなかなか上がらない。
「こんなに楽しいのに、知られてないのはもったいない!」
**「もっと効率的に宣伝する方法があるはずや!!」**と、
そんなよこしまな(?)気持ちから生まれたのがFATCAMP kitchenでした。
ひと様のイベントに出たり(自分とこのイベントの宣伝もかねて)、街に出たりしながらカレーを振る舞ううちに、
「この味、家でも食べたい!」という声をたくさんいただくようになり、
そこから“スパイスキット”という形で、カレーやチャイの楽しみ方を届けるようになったんです。
コロナが始まってからは子どもが生まれたり、ずっとバタバタしていたり(…そんな言い訳をしたり)で、
2022年以降はFATCAMP自体はお休み中ですが、
フェスで育ててきた空気や、お客さんとの出会い、あの頃のワクワクは、今のFATCAMP kitchenにもちゃんと生きています。
次回からは、そんな“はじまりの話”を、少しずつ振り返っていきます◎